ポルトガルリーグのポルティモネンセは、サガン鳥栖の日本代表GK権田修一に正式オファーを送ったとスポニチが報じた。
FC東京の下部組織で育った権田は、トップチームの正守護神まで上り詰める。
ザッケローニ監督にも第3GKとしてブラジルW杯までコンスタントに呼ばれ続けていた。


しかし、2015年7月にオーバートレーニング症候群を発症し、そのシーズンを全休した。
そこで、復活のためにSVホルンの実質オーナーだった本田圭佑がローンで獲得。
初年度は加入すぐの怪我で2試合だけの出場に留まったが、復帰後は正GKとして出場していた。
ホルンでは、スロベニアのハンダノヴィッチ(インテル)やオブラク(アトレティコ・マドリード)を育てたGKコーチのペコヴィッチからも指導を受けている。


その後、ローン期間の満了によりFC東京に復帰したが、欧州クラブの移籍先を探すために契約解除。
だが、欧州からのオファーは無く、現在の鳥栖に加入した。


今季は、成績が低迷している中、チームを救うビッグセーブを連発。
クラブの残留に大きく貢献し、森保JAPANでは東口、シュミット・ダニエルとレギュラーを争っている。


そんな権田のパフォーマンスが今回評価された形だ。
ポルティモネンセは中島翔哉が所属し、元浦和レッズのポンテがGMを務めていて日本と馴染みが深い。


欧州再挑戦のチャンスが来た権田の決断に注目が集まる。

---------管理人コメント--------------

権田が望むのであれば、是非日本人GKの評価を上げるためにも実現して欲しいですね。
ホルンの時は(美人の)奥さんとお子さんと一緒に渡欧してたと思います。
お子さんも成長しているでしょうし、そこらへんも移籍の決断に影響しそうですかね。

↓権田もホルンで指導を受け、ハンダノヴィッチやオブラクを育てたペコヴィッチのインタビューがこの本に載ってます。