RBライプツィヒはドミニク・カイザーとの今季限りで切れる契約を延長しないと発表した。
よって、夏にフリーで退団することになる。
Dominik #Kaiser wird #RBLeipzig im Sommer nach 6⃣ Jahren verlassen. Mit einem Abschiedsspiel am 13. Mai (Anstoß: 16 Uhr) in der #RedBullArena wollen wir uns bei unserer Nummer 2⃣4⃣ für die großartige Zeit mit einem #KaiserlichenAbschluss bedanken. pic.twitter.com/5QURYpFdkw
— RB Leipzig (@DieRotenBullen) 2018年3月27日
カイザーは2012年に当時まだ4部に所属していたライプツィヒに加入。
そこから昨季1部に昇格するまでクラブの成長を共にした、バンディエラ的な存在だった。
しかし、2部時代まで主力だったが、1部に上がると補強などもありベンチに座ることが多くなり、今季はほとんど出場機会が無かった。
キャプテンの座も今季からオルバンに譲っていて退団は濃厚とされていた。
5月13日のゲームがカイザーにとってお別れの試合になるという。
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