オーストリア・ブンデスリーガは第16節が行われ、ザルツブルクはアウェイでアドミラと戦って1−1で引き分けた。 スタメン 表記通りではなく、実際は4−1−2−1−2を採用。負傷していたファーストGKのスタンコヴィッチが復帰した。 試合経過 試合は開始直後に訪れた大きな決定機をファン・ヒチャンが仕留められずにいると、前半16分、フリーキックを頭で合わせられて失点。 すると前半の内にオンゲネに代えてポン […]
オーストリア・ブンデスリーガは第15節が行われ、ザルツブルクはホームでザンクト・ペルテンと戦い、2−2で引き分けた。 スタメン 代表戦での負傷によりハーランドがベンチ外、ダカも控えということで南野とファン・ヒチャンの2トップに。この2トップはおそらくオスカル・ガルシア政権以来か。ミッドウィークのCLヘンク戦も考えて奥川、アシメル、カマラもスタメンに名を連ねた。 試合経過 前半13分、得意のドリブル […]
ザルツブルクはオーストリア・ブンデスリーガ第14節をアウェイでヴォルフスベルガーと戦い、3−0で勝利した。 スタメン 3位チームとのアウェイ戦ということでガチメンバーに。2列目のダブルトップ下は南野と共にコイタが先発に起用された。 試合経過 4分、南野とユヌゾヴィッチのパス交換で南野がペナルティエリア内に侵入すると、得意のターンからクロス。これをハーランドが合わせて先制。 その後はヴォルフスベルガ […]
ザルツブルクはオーストリア・ブンデスリーガ第13節をアウェイでマッタースブルクと戦い、3−0で勝利した。 スタメンはこちら。 CL前ではあるが、そこまでメンバーは落とさず。キャプテンのウルマーが病気によりこの試合も不在。 前半33分、高く上がったボールを相手GKがキャッチ出来ずに、それをダカが押し込んで先制。完全にラッキーな得点だった。 41分、ペナルティエリア内のボールを相手DFがヘディングでク […]
ザルツブルクは、オーストリア・ブンデスリーガ第12節をホームでラピド・ウィーンと戦い3−2で勝利した。 スタメンはこちら。 ベース布陣の4−2−2−2ではなく、3バックを採用。負傷により序列が下がっていた昨季のレギュラーであるポングラチッチがスタメンに。リヴァプール戦やナポリ戦で4−1−2−1−2に変更した時と同様に、ユヌゾヴィッチを中盤底のレジスタ役として起用。スタンコヴィッチとヴァルケが不在の […]
ザルツブルクは、オーストリア・ブンデスリーガ第11節をアウェイでシュトゥラム・グラーツと戦い、1−1で引き分けた。 スタメンはこちら。 ミッドウィークにホームでCLナポリ戦があることと、代表招集により南野、ウルマー、ファン・ヒチャンらはスタメンから外れた。リーフェリングから引き上げられたカマラは引き続きリーグ戦で出場。負傷によりノルウェー代表を辞退したハーランドがコイタと2トップを組んだ。 試合は […]
ザルツブルクはオーストリア・ブンデスリーガ第10節をホームでアルタッハと戦い、6−0で勝利した。 スタメンはこちら。 リヴァプール戦から大きくメンバーを入れ替え。前節も出場したカマラが引き続き出場機会を得た。ハーランドは打撲により股関節の屈曲部に血腫があるようで、ベンチ外に。ノルウェー代表招集も辞退が発表された。 試合は前半5分、中央でカマラが絶妙なスルーパスをコイタに通して先制。 11分、アシメ […]
ザルツブルクはオーストリア・ブンデスリーガ第8節をホームでオーストリア・ウィーンと戦い、4−1で勝利した。 スタメンはこちら。 ミッドウィークに国内カップ戦でラピド・ウィーンと120分戦ったことと、アンフィールドでのCLリヴァプール戦を控えていることから、Bチーム的な編成に。怪我に苦しんでいた昨季のレギュラーであるポングラチッチがスタメン。19歳のカマラは今季これまでリーフェリングで出場していたが […]
ザルツブルクは、オーストリア・ブンデスリーガ第8節でLASKリンツと戦い、2−2の引き分けで終わった。開幕からの連勝は7で止まった。 スタメンはこちら。 アウェイで2位LASKとの対戦という、国内では最も難しくなりうる試合でマーシュはまさかの大胆なターンオーバーを敢行。普段ファーストチョイスと思われる選手で先発したのはベルネード、スタンコヴィッチ、ヴェーバーのみ。(その上ヴェーバーはウルマーの代わ […]
RBザルツブルクは、オーストリア・ブンデスリーガ第7節でハルトベルクと戦い、7-2で勝利した。 スタメンはこちら。 代表戦で長期移動を強いられた南野とファン・ヒチャンがベンチに。代わりに怪我から復帰の奥川とダカが入った。開幕から3列目の主力だったベルネードも、CLを見据えてか控えに回ってムウェプが先発。また、ラマーリョの相方はオンゲネ、右SBはファルカスが起用された。 前半23分、左サイドで […]