タラビディのプロ契約締結から見えてくるRBライプツィヒのある問題

タラビディのプロ契約締結から見えてくるRBライプツィヒのある問題

RBライプツィヒはU19に所属しているマリク・タラビディと2021年までのプロ契約を結んだと発表した。

ナーゲルスマン監督らスタッフやフロント陣から高い評価を受けたことも当然あるだろうが、”ドイツ人であること”も多少影響しているかもしれない。
RBライプツィヒは現在、ある問題を抱えている。

というのも、現在RBライプツィヒのトップチームにはドイツ国籍を持つ選手が足らないのだ。

ブンデスリーガでは、ラ・リーガのような外国人枠は無く、その代わりにドイツ国籍を持つ選手を12人以上登録しなければならないという規定がある。いわゆる「ドイツ人枠」だ。

しかし、現在のRBライプツィヒでドイツのパスポートを持つ選手は、タラビディと同じくプロ契約を締結したジャッケル、クラウス、ハルトマンに加えて、ハルステンベルク、クロスターマン、デンメ、ヴェルナー、オルバン、カンプルの10人のみ。

RBライプツィヒはこの規定をクリアするため、タラビディ同様ドイツ人選手を昇格させるか、外から獲得して登録しなければならない。

ヌクンクやルックマンなど今季もフランス、イングランド方面からのスカウトが目立つRBライプツィヒだが、自国選手枠に対してどのように今夏の市場を動くのかまだまだ注目だ。

最近は聞かなくなりましたが、ヘンリクスの噂が上がったのもそういうことが関係しているかもしれませんね。

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