ザルツブルク所属の日本代表南野拓実はオーストリア・ブンデスリーガ第16節アルタッハ戦で得点を決めた。
代表帰りの疲れも考慮されてか、先週のリーグ戦はベンチ入りするも出場機会なし、ELのRBライプツィヒ戦も途中出場の南野だったが、この試合はスタメン出場。
前半18分、CBラマーリョの後方からのロングフィードを右足ダイレクトボレーで合わせるスーパーゴールを記録した。
南野はこれでリーグ戦4点目、公式戦では11点目となった。
————管理人コメント——————-
ラマーリョからのフィードをダイレクトでボレーで合わせて得点。ELローゼンボリ戦で決めたゴールと同じ形で決めましたね(ローゼンボリ戦は左足でしたが)。
ライプツィヒ戦でグルブランセンやヴォルフがアピールに成功した中、すぐに結果を出すあたり流石だと思いました。
コメントを書く