現在前半戦が終了し、ウィンターブレイク中のブンデスリーガ。
そこで、『kicker』が半年に一度行うポジション別の選手ランキングが発表されたため、紹介していきたい。
GK
ワールドクラス
１.ノイアー（バイエルン・ミュンヘン）
インターナショナルクラス
２.グラーチ（RBライプツィヒ）
３.ゾマー（ボルシアMG）
４.フラデツキ（レヴァークーゼン）
５.ビュルキ（ドルトムント）
６.カステールス（ヴォルフスブルク）
その他
７.レノウ（フランクフルト）
８.フレッケン（フライブルク）
９.ギキーヴィツ（ウニオン・ベルリン）
１０.ツァントナー（マインツ）
１１.トラップ（フランクフルト）
次点
ヤーシュタイン（ヘルタ・ベルリン）
ニューベル（シャルケ）
ステッフェン（デュッセルドルフ）
CB
ワールドクラス
該当者無し
インターナショナルクラス
該当者無し
その他
１.ギンター（ボルシアMG）
２.アラバ（バイエルン・ミュンヘン）
３.スヴェン・ベンダー（レヴァークーゼン）
４.フンメルス（ドルトムント）
５.ヒンターエッガー（フランクフルト）
６.オルバン（RBライプツィヒ）
７.ジューレ（バイエルン・ミュンヘン）
８.ウパメカノ（RBライプツィヒ）
９.エルヴェディ（ボルシアMG）
１０.フリードリヒ（ウニオン・ベルリン）
１１.スタンブリ（シャルケ）
１２.ヤンチュケ（ボルシアMG）
次点
ボルナウ（ケルン）
ボヤタ（ヘルタ・ベルリン）
ハインツ（フライブルク）
ヒュブナー（ホッフェンハイム）
ハビ・マルティネス（バイエルン・ミュンヘン）
ヌディッカ（フランクフルト）
シュロッターベック（ウニオン・ベルリン）
フォクト（ホッフェンハイム）
SB
ワールドクラス
該当者無し
インターナショナルクラス
該当者無し
その他
１.ハルステンベルク（RBライプツィヒ）
２.ライナー（ボルシアMG）
３.ハキミ（ドルトムント）
４.クロスターマン（RBライプツィヒ）
５.ラース・ベンダー（レヴァークーゼン）
６.ギュンター（フライブルク）
７.ベンセバイニ（ボルシアMG）
８.ムキエレ（RBライプツィヒ）
９.フィリップ・マックス（アウグスブルク）
１０.アルフォンソ・デイビス（バイエルン・ミュンヘン）
次点
ダ・コスタ（フランクフルト）
ゲレイロ（ドルトムント）
ケニー（シャルケ）
パヴァール（バイエルン・ミュンヘン）
ジョナタン・シュミット（フライブルク）
トリメル（ウニオン・ベルリン）
DMF
ワールドクラス
該当者無し
インターナショナルクラス
１.キミッヒ（バイエルン・ミュンヘン）
２.アランギス（レヴァークーゼン）
３.ライマー（RBライプツィヒ）
４.ゼルダー（シャルケ）
５.ザカリア（ボルシアMG）
その他
６.マスカレル（シャルケ）
７.ヴィツェル（ドルトムント）
８.デンメ（RBライプツィヒ）
９.ローデ（フランクフルト）
１０.デラネイ（ドルトムント）
１１.アーノルド（ヴォルフスブルク）
次点
アンドリッヒ（ウニオン・ベルリン）
バイアー（アウグスブルク）
ブラント（ドルトムント）
グリリッチュ（ホッフェンハイム）
ギラヴォギ（ヴォルフスブルク）
ヘクター（ケルン）
ヘフラー（フライブルク）
クラマー（ボルシアMG）
OMF
ワールドクラス
該当者無し
インターナショナルクラス
１.ザビッツァー（RBライプツィヒ）
２.アリ（シャルケ）
その他
３.フォルスベリ（RBライプツィヒ）
４.トーマス・ミュラー（バイエルン・ミュンヘン）
５.ヌクンク（RBライプツィヒ）
６.ロイス（ドルトムント）
７.ベーネス（ボルシアMG）
次点
アミリ（レヴァークーゼン）
ビッテンコート（ブレーメン）
コウチーニョ（バイエルン・ミュンヘン）
ダリダ（ヘルタ・ベルリン）
ハフェルツ（レヴァークーゼン）
鎌田大地（フランクフルト）
WG
ワールドクラス
該当者無し
インターナショナルクラス
１.サンチョ（ドルトムント）
２.コスティッチ（フランクフルト）
その他
３.ニャブリ（バイエルン・ミュンヘン）
４.コマン（バイエルン・ミュンヘン）
５.トルガン・アザール（ドルトムント）
６.ベララビ（レヴァークーゼン）
次点
アダミヤン（ホッフェンハイム）
ムサ・ディアビ（レヴァークーゼン）
ヘーラー（フライブルク）
FW
ワールドクラス
１.レヴァンドフスキ（バイエルン・ミュンヘン）
インターナショナルクラス
２.ヴェルナー（RBライプツィヒ）
３.マーカス・テュラム（ボルシアMG）
４.ラシカ（ブレーメン）
その他
５.ヴェフホルスト（ヴォルフスブルク）
６.ニーダーレヒナー（アウグスブルク）
７.エンボロ（ボルシアMG）
８.アンデルソン（ウニオン・ベルリン）
９.ヘニングス（デュッセルドルフ）
１０.ヘアマン（ボルシアMG）
１１.アラリオ（レヴァークーゼン）
１２.フォラント（レヴァークーゼン）
１３.プレア（ボルシアMG）
次点
マンバ（パーダーボルン）
パシエンシア（フランクフルト）
ペーターゼン（フライブルク）
ポウルセン（RBライプツィヒ）
クアイソン（マインツ）
ラマン（シャルケ）
kickerのこのランキングは継続してどれだけパフォーマンスを見せたかが重要になってくるので、今季の前半戦だけ物凄く活躍したからといって、すぐにワールドクラス評価になったりするということは無いです。１１/１２シーズンでドルトムントが２連覇した時、香川はOMF部門で唯一のワールドクラス評価でした。