『kicker』は、RBライプツィヒがフライブルクのロビン・コッホ獲得を狙っていると報じた。
移籍金は2000万ユーロ、契約は2024年までになるとのこと。
RBライプツィヒは現在、コナテとオルバンが長期離脱しており、本職右SBのクロスターマンがCBを務めるほど頭数が足りていないポジション。
さらに、ウパメカノが来夏バイアウトで移籍する可能性が低くないため、このポジションを23歳の若きドイツ代表で埋めることが出来れば、かなり大きな取り引きと言えるだろう。
また、記事ではコッホ獲得によってさらに序列が下がると見られるイルザンカーが、フランクフルトと交渉していることについても伝えている。
コッホ獲れたらデカいですね。逆にフライブルクにとってはかなり痛そう・・・。