RBライプツィヒは今冬にザルツブルクからマリ代表MFアマドゥ・ハイダラを獲得すると発表した。
🆕✨ Zweiter Winter-Neuzugang!
Amadou #Haidara wechselt in der anstehenden Transferperiode von @RedBullSalzburg zu #RBLeipzig und hält einen langfristigen Vertrag bis Juni 2023 sowie die Nummer 8
Willkommen in Leipzig, @doudouhaidara04!
👉https://t.co/GEcBk8V6U7 pic.twitter.com/DypEU0mbTe
— RB Leipzig (@DieRotenBullen) 2018年12月22日
ライプツィヒは今夏ナビ・ケイタがリバプールに移籍したが、後釜の獲得に失敗。
現在3列目のポジションはデンメとカンプルの負担が大きく、補強は急務だった。
そこでライプツィヒは、この冬に”レッドブル・ルート”から積極的に補強を行う。
まずは、ニューヨーク・レッドブルズからアダムスを獲得。
そして、今回ムバッペや堂安律と共に若手版バロンドールの「コパ・トロフィー」の候補にもノミネートされるくらいの期待の若手ハイダラをザルツブルクから引き上げた。
ハイダラは現在負傷で長期離脱しており、ブンデスリーガの再開には間に合わない見込みだが、夏まで待つと競合になると判断したのか、早めに確保した形だ。
———管理人コメント———-
怪我したので移籍は流れるかなと思ってたんですが、獲りましたね。
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