来月発売されるサッカーゲーム『FIFA20』で、新たに固有フェイスとなる選手と更新選手のリストが判明した。
ツイート主の方も仰っているように、これが完全版ではなく、あくまで確定している一部の選手。
レッドブル関連ではRBライプツィヒからグラーチとハルステンベルク、RBザルツブルクからは元RBライプツィヒで現在第3GKのフィリップ・ケーンの固有フェイスが実装されるようだ(RBライプツィヒでは、キャプテンのオルバンが先日の公式動画に固有フェイスで登場しているので、3人は確定していることになる)。
日本人ではブンデスからフランクフルトの鎌田大地、JリーグからはFC東京の室屋成が新たに加わる。
ほかにも、ジョアン・フェリックスなどはアトレティコ・マドリードの公式Twitterでフェイススキャンをしている様子がツイートされていたため、有名選手も含めてこれからさらに判明していくだろう。
ヴァルケでもなく、スタンコヴィッチでもなくケーンが固有とは…。