森保監督になってからザルツブルクの南野拓実が主力として定着している日本代表。
そんな日本代表のアウェイユニフォームの新デザインがリークされた。
『Footy Headlines』が伝えている。


今回も白色がベースのデザインに。
袖の部分が2色となっているのは、ほかの多くのadidas契約チームと同じ。(ロシア代表は、ここの部分がロシア国旗の配置と逆になっていて選手が着用拒否する事態となった)
また、ソックスは白ではなく、赤色になった。全体として日の丸を意識した感じだろうか。
今回のリーク画像を掲載したサイト『Footy Headlines』は、以前RBライプツィヒのCL用ユニフォームや日本代表の新ホームユニフォームのデザインなどを早くから伝えており、今回も本物の可能性が高いと思われる。
このユニフォームは来年の3月にリリースされるとのこと。
おそらく、カタールW杯アジア二次予選のモンゴル戦でお披露目になる。
襟の色変えて欲しかったな・・・。