ブンデスリーガは第22節を行われ、RBライプツィヒはホームでブレーメンと戦い、3-0で勝利した。
スタメン

CLトッテナム戦を見据えてかヌクンクがベンチで、シックがスタメンに。
負傷のアダムスのポジションにはムキエレが入った。
簡単な試合経過
今節もウパメカノ、クロスターマン、ハルステンベルクの3バックに。
バイエルン戦ではオルモが0トップのような形でスタートしたが、今日は3センターに入り、ヴェルナーとシックの前線だった。
試合開始から押し気味に進めると前半17分、フリーキックの場面でアンヘリーニョのファーへのキックをシックが折り返し、ハルステンベルクが押し込んで先制。
前半38分、ダニ・オルモのコーナーキックをシックがヘッドで合わせて追加点。
後半に入ってすぐの46分、ライマーのフィードを右からダイアゴナルランで反応したムキエレが決めて3-0に。
60分、ハイダラ⇢ライマーとクロスターマン⇢アンパドゥの2枚替え。アンパドゥの投入は、ウパメカノがスパーズ戦1stlegで出場停止のため、慣らし運転の形か。
アンパドゥが3バックの真ん中に入り、ウパメカノが右ストッパーにスライドした。
69分、ダニ・オルモ⇢フォルスベリの交代。
その後は、ある程度試合を流しながら勝ち点3を得た。
ちょっとブレーメンが緩すぎたのもありますね・・・。