8bit Red Bull F.C.
ザルツブルクはオーストリア・ブンデスリーガ第１４節をアウェイでヴォルフスベルガーと戦い、３−０で勝利した。 スタメン ３位チームとのアウェイ戦ということでガチメンバーに。２列目のダブルトップ下は南野と共にコイタが先発に起用された。 試合経過 ４分、南野とユヌゾヴィッチのパス交換で南野がペナルティエリア内に侵入すると、得意のターンからクロス。これをハーランドが合わせて先制。 その後はヴォルフスベルガ […]
CL４試合７ゴールを含め、ここまで公式戦１７試合で２３ゴールを記録して、瞬く間に世界で最も注目されるティーンエージャーの１人となったザルツブルクのハーランド。マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、アーセナル、レアル・マドリード、バルセロナ、ユヴェントスなどのメガクラブが獲得を狙うノルウェー代表ストライカーの争奪戦にRBライプツィヒが参戦するかもしれない。『Sky Sports』が伝えている。 […]
ザルツブルクはCL第４節をアウェイでナポリと戦い、１−１で引き分けた。 スタメンはこちら。 CBを３枚にして、レジスタにユヌゾヴィッチを置く布陣にした。これは先日のラピド・ウィーン戦で試していた形である。驚きなのはラマーリョではなくポングラチッチを起用したことか。GKはスタンコヴィッチとヴァルケが負傷しているため、第３GKのコロネルがゴールマウスを守る。病気で欠場していたウルマーが間に合い、これが […]
ザルツブルクは、１０月のクラブ月間MVPにズラトコ・ユヌゾヴィッチが選ばれたことを発表した。 得票率は以下の通り。 ３７％：ズラトコ・ユヌゾヴィッチ３５％：エルリング・ハーランド１９％：ファン・ヒチャン**９％：セク・コイタ ラピド・ウィーン戦の劇的FKなどが評価され、２ヶ月連続でMVPだったハーランドを僅かに上回って選出された。 若い選手が多く在籍するザルツブルクで、実績のあるベテラン選手として […]
CL３試合で６ゴールを含む、公式戦１５試合で２２ゴールという驚異的な数字を残している今季のハーランド。このノルウェー代表FWが遠くない未来にメガクラブへステップアップすることを疑う者はもはや皆無だろうが、その移籍動向について『Guardian』が報じている。 記事ではユヴェントスやマンチェスター・ユナイテッドを始めとしてバルセロナ、レアル・マドリード、アトレティコ・マドリード、マンチェスター・シテ […]
ザルツブルクは、オーストリア・ブンデスリーガ第１２節をホームでラピド・ウィーンと戦い３−２で勝利した。 スタメンはこちら。 ベース布陣の４−２−２−２ではなく、３バックを採用。負傷により序列が下がっていた昨季のレギュラーであるポングラチッチがスタメンに。リヴァプール戦やナポリ戦で４−１−２−１−２に変更した時と同様に、ユヌゾヴィッチを中盤底のレジスタ役として起用。スタンコヴィッチとヴァルケが不在の […]
ザルツブルクはCL第３節をホームでナポリと戦い、３−２で敗れた。 スタメンはこちら。 画像のようないつもの４−２−２−２ではなく、４−２−３−１を採用。ハーランドが１トップで、２列目を左からファン・ヒチャン、南野、ダカとした。 試合は前半８分にハーランドの得点で先制したかと思いきや、ビデオ判定の結果オフサイドでノーゴール。 １７分、マルキュイが中に入れたボールをカジェホンがヘッドでスペースのメルテ […]
ザルツブルクは、９月のクラブ月間MVPにエルリング・ハーランドが選ばれたと発表した。 絶好調のハーランドは９月もリーグ戦で得点、アシストを重ねた上に、CLヘンク戦でもハットトリック。６５％の得票率でダントツの受賞となった。 そのほかにノミネートされていた３人の得票率は以下の通り。１７％：パトソン・ダカ１０％：チチャン・スタンコヴィッチ８％：ドミニク・ショボスライ 今季の月間MVPは７月に南野拓実が […]
ついに発売が迫ってきた人気サッカーゲーム『FIFA20』。 FIFAシリーズでは、その週にリアル世界でのリーグ戦で活躍した選手が、通常の能力値よりも強化された状態で排出されるTOTW（Team of the Week）カードというものがある。その記念すべき最初のメンバーに選ばれたのがこちら。 RBライプツィヒ戦でビッグセーブを連発したノイアーや、元RBザルツブルクのマネ、メルテンス、フレンキ […]
今季クラブ史上初のCLを戦うRBザルツブルク。その記念すべき初戦は、ベルギー王者ヘンク相手に6-2で圧勝という歴史的な夜となった。 スタメンはこちら。 予想通りのベストメンバーを組んできた。代表戦で長距離移動を強いられた南野とファン・ヒチャン、開幕からずっとスタメンを続けていたベルネードを直近のリーグ戦でベンチスタートにしたのも、この一戦に合わせる狙いだったのだろう。ヘンクの方は伊東純也が先 […]