『Bild』は、RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマンが、マンチェスター・シティの監督であるジョゼップ・グアルディオラと定期的にメール交換をしていると報じた。
ナーゲルスマンは、試合中のシーンのいくつかを動画として送信し、自分の解決策を伝えるのだそう。それに対しての回答をペップがして、2人で議論をするとのこと。
バイエルン・ミュンヘンで指揮を執っていた頃は、当時ドルトムントの監督をしていたトーマス・トゥヘルとよく連絡を取っていたと言われていたペップ。
ナーゲルスマンともやはり戦術家同士で馬が合うのだろうか。
ナーゲルスマンとペップは昨季のCLで対戦していましたね。その時に知り合ったのでしょうか。それとももっと前からコンタクトを取っていたのか。